あと、「ぶら下がり健康器」というのもありました。ぶら下がるだけで健康になってやろうという、かなり虫のいい話です。それなら「なまけもの」は超健康体になりそうなものです。
まあ、縮こまった肩関節を伸ばす効果はあるでしょうけれど、ストレッチならそんな大げさな器具を使わなくてもできるし、そこから「健康」に結びつけるのは無理があるような気がします。
それからルームランナー。(どんどん本題からずれているような気が・・・大変ご迷惑をおかけしておりますが、もう少々お待ちください)
まあ、これは本物です。継続して使えば、ですけれど。
当たり前の話ですが買っただけでは効果はありません。乗っかっているだけでも駄目です。要はスニーカーやジャージと同じです。
習慣的な運動が健康にいいというのは疑いのない事実なのですが、実行するのはなかなか難しいものです。
ちょっとまえにビリーズブートキャンプなる軍隊式の運動が流行りました。
確かに継続すれば効果あると思いますが、あれは軍隊だから続けられるのではないでしょうか。新兵がいかつい顔をした鬼軍曹に、後ろから銃を突きつけられながら(そこまでではないかもしれませんが)むりやりやらされるからするのであって、強制力がないとそのうち飽きてしまうのじゃないかと思います。
もちろんまだビリーズを続けているという人もいるでしょうけれど、そういう人は結局、意思が強いわけで何をやっても継続できるような気がします。
じゃあ意思の強くない人(自身を含む)はどうしたらよいのでしょうか。
一般には、テニスなどのゲーム形式のスポーツがよいといわれています。
つまり楽しみながら体を動かすということです。
個人的には山歩きもいいのではないかと思っています。登り始めると頂上に着くまで引き返すのはもったいない気がしますし、自分の体力に応じて休み休み登っても誰からも文句は言われません。
頂上での達成感とお握りのおいしさは格別です。問題点としては自分よりずっと年上の初老の人に、途中何人も抜かされるという屈辱に耐える精神力が必要となることくらいです。
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