2008年12月11日木曜日

C-③ 回避性人格

よく言えば平和主義、悪く言えば弱腰の事なかれ主義です。
利害や感情の対立する人(まあ普通は、利害が対立すると感情も対立するわけですが)とかかわりを持つことを苦手とし回避しようとするばかりか、ある程度親しく付き合っている人に対しても本心をさらけ出すのをためらい、妙な見栄を張ったりします。
要は自分に自信が無い(I am not ok)ため、自分の本性(と思い込んでいるもの)を他人に知られたくないということの様です。

人間誰しも似たり寄ったりでみんな自分が大事であり、気にするほど他人に関心はないものと開き直っちゃえばいいのに、別に悪いことしているわけじゃないけれど、人の目が気になる性分です。

『依存性』が自分を犠牲にしても人間関係を維持するのに対し、こちらはわずらわしい関係を苦労して築くくらいなら、はなっからかかわりたくないと考えがちです。
かといって孤独を愛するわけではなく、なかよしの小集団で本音を吐かず和気あいあいとなあなあでやるのが幸せです。

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