最後にAグループです。
順番から行けばAを最初に持っていくのが筋かと思いますが、このグループは『妄想性人格』『統合失調質人格』『統合失調性人格』の三つで、きつい名前がそろっているため、ちょっと二の足を踏んで後回しにしてしまいました。
まあネーミングがおどろおどろしいだけで、特別な意味があるわけでもないのでめげずにいきたいと思います。
で、はじめに『妄想性人格』です。
Aグループ全般に言えることですが、他人と距離をおく傾向にあります。
『妄想性人格』の場合、人の言葉を素直に受け取らず疑い深い性格で、不平不満が多く攻撃的です。
ただ、攻撃対象が社会不正とか不道徳行為である場合、正義感の強い闘士にみられることもあります。場合によっては周りの人を扇動して悪に立ち向かうリーダーになるかもしれません。
新聞記者や検察・警察官に向いているような気がします。
もちろん妄想までいってしまうと病的なのですが、それほどでなくても相手の言うことの裏を読んであれこれと推測したり、憶測したり、邪推したり、それが必要な場面(敵対的な取引現場とか、ポーカーとか麻雀とか)なら、有能で必要な才能ですが、本質的に相手を信じるところからはじめなければならない、医療や介護の現場ではあまり役に立たないかもしれません。
きっと私の麻雀の能力がいまいちなのはそのせいです。
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