C-② 依存性人格
良く言えば献身的で従順であり、協調性・他愛精神に富み自己犠牲をいといませんが、悪く言えば自主性・決断力に乏しく、どちらかというと無気力です。
反社会性人格と逆に思春期に過剰に押さえつけられ、社会を乗り切る判断能力をうまく獲得できなかったようです。
そういう意味ではさきの天使と悪魔の話、天使のほうは依存性人格かもしれません。
道徳・倫理は強迫性人格担当で、優しさ・博愛精神は依存性人格担当といったところでしょうか。
ルーチンワーク(決まりきった日常的な仕事)は無難にこなしますけれども、裏を反せば新しいことを始めたり、変化に対応するのは苦手です。
リーダーとしての素質に欠けていて、むしろリーダーに従って動くのが好きです。
また頼まれごとを断れない性格で、悪意を持った人に目をつけられると大変なことになりそうな一方、だからこそ守ってあげなきゃという気持ちを、周囲に起こさせることもあります。
患者さんがこのような性格だった場合、おそらく医者や看護師を強く信頼してくれて、食事制限や服薬条件をこちらの言う通りきちんと守ってくれる(医療サイドから見て)とても善良な人々になると思います。
ただ、症状の訴えが頻回な傾向にあり病状が改善して退院を勧めても、依存性が強いため長く入院したがるかもしれません。
お気づきかもしれませんが、欧米人より日本人に多い人格だそうです。
お人よしで、争わず、自己主張せず、人の上に立ちたがらず、集団の流れに従い、優柔不断。
まあ次の回避性人格もそうですけれど、どうもCのグループは権力闘争には向かない集団のようです。
1 件のコメント:
クリスマスに1人だなんてこの日本最大級のコミュニティサイトモバゲーにはあなたと同じ境遇の方がわんさかいるのに!ご近所さんで探す?プロフで探す?出会い方はあなた次第!
コメントを投稿